10年前からの慢性的なヘルニアが解消された小山市のお客様

フィジカルケア

今回は、工場勤務をしていて、慢性的な腰痛に悩まされ続け、どこに行っても治らない腰痛を10年間抱えてきたお客様の改善報告を書きました。

自分の腰痛は治らいないものだと思い、このまま年を取るまで腰痛にに悩まされるなんてまっぴらごめんですよね・・・

日本で腰痛に悩まされている方の多くは画像診断して、「画像に椎間板が変形している、つぶれている、MRIで神経を圧迫している、脊柱管が狭くなっている、腰椎が滑っている」

などの言葉をDrから必ず投げかけられていると思います。

しかし、ここにはおおきな落とし穴があります。

何かというと、それは画像に出ている何らかの変形と今現在の症状は一致性がないと研究で明らかになっているからなんです。

ちなみにですが私は20歳のころに椎間板ヘルニアと診断され、いままでに約20年間腰痛はなく生活しています。

しかしですよ、私のレントゲンはいつも撮ると3番と4番の間の椎間板が狭くなっています・・・

ではなぜ腰痛がないのでしょうか?椎間板がつぶれているのに腰痛がないんですよ。20年も・・・

答えは簡単です!!

皆さんお分かりですよね。椎間板のつぶれ=画像上の変形は腰痛を表すものではないんです。

このお客様もずいぶん前にヘルニアと言われ腰痛に悩んできましたが、完治しました。

ほんと?と思った方は是非読んでみてください!

なぜこのお客様は長年いろんな所で治療されてきたにも関わらず、治らなかったのか?そしてなぜフィジカルケアで完治したのか?そんなことを知りたいあなたは是非この症例を読んでいただければと思います。

 

こんにちは。栃木県小山市にあります頭痛・首肩こり・腰痛専門のフィジカルケアの佐藤 正史です。今回は栃木県小山市にお住いで、慢性的なヘルニアと診断され、腰痛に悩んでいたお客様の症例をご紹介させて頂きます。

お客様は工場勤務をされていて、日中勤務のこともあるが、夜勤の勤務のこともある、ハードな仕事内容でした。当然時間の使い方もバラバラになり、体調も崩しやすいし、疲れもたまりやすいですよね・・・

さらに、お客様は小さなお子様もいらっしゃって休みの日は家族サービスもされていて、本当に頭が下がりました。

そんなお客様はこのような状態でここ数年はひどくなる腰痛と戦い続けて、仕事家族サービスをこなす30代のお客様です。

今まではロキソニンなどが効いていたから何とか持っていたが、ここ最近痛み止めの効果が薄い感じがするとおっしゃっていました。そして整体や、整形外科のリハビリ、などの解決策を試してきたそうです。

そんな時に、お客様はフィジカルケアのHPをご覧になり、職業病だと思っていた腰痛が根本から治るというのを知り、それならという思いで来院されたとおっしゃっていました。今までに整形外科のリハビリなどを試してきたが効果がないことがわかり、もう整形にはいきたくないとおっしゃっていました。

このお客様は全部で6回通院されてフィジカルケアの根本治療に同意され、健康なお体を手に入れました。

フィジカルケアにはこのように10年以上続いた腰痛、10年以上続いた足の痺れ、脊柱管狭窄症やすべり症と言われたが、手術はしたくないと思っている30~50代のお客様が多くいらしています。そんな働くお客様のお悩みを根本解決し働く方のお役に立ちたいと思ってます。

働き盛りなのに十分に働けない・・・家族も養わなければならない・・・そんなはざまで戦われている方のお役に立てたら幸いです!

今回はお客様がどのような流れでどこに行っても治らない腰痛が解決されていったかをご説明させて頂きます。

問診・カウンセリング

フィジカルケアでは問診カウンセリングに力を入れています。いつからどのように症状を感じるようになったのか。そしてなぜ腰痛がおこるのか、その本当の原因を探っていきます。

佐藤
『お客様は現在のお身体の腰のどこが痛いですか?』

お客様
『もうずっと腰痛はあったんですがここ数年仕事をするのもつらい腰痛に悩み、日常生活でも外出するのがおっくうになっていました。腰の痛みは骨盤のあたりから腰椎周囲にかけ全体的に痛かったり、重かったりという感じです。』

佐藤
『そうなんですね。そのような状態が10年も続いているのはお辛いですね。特にどのような時に腰痛が酷くなるというのはありますか?』

お客様
『そうですね。常に痛い感じです。』

佐藤
『わかりました。ではお客様は立っている状態とずっと座っている状態のどちらが辛いですか?』

お客様
『それは座っている状態ですね。なんで家ではずっと寝ています。』

佐藤
『ありがとうございます。では座っているときに痛くなりますよね?その際に痛いときはどのようにいつも対処しますか?』

お客様
『そうですね。寝るか、立って歩きます。そうすると少し和らぐかんじはします。』

佐藤『わかりましたちなみにですが、お仕事中の中腰姿勢、車の運転などでも同じように痛くなったときに立ち上がった方が軽くなるということが起きますか?』

お客様『はい。』

お客様の腰痛はここまでの問診で、仕事の中腰からくる背部の筋肉の過緊張が原因であると推測が出来ました。そして、お仕事中の中腰の頻度、不良姿勢の日常生活でも多さが原因になっていると感じました。次に実際のお身体の状態を検査して、筋肉や関節をはじめ骨格の歪みを実際にみていきました。

検査

 

フィジカルケアでおこなった検査は以下のよう流れです。

まず、お客様に実際にリラックスした状態で座っている状態から私は姿勢がどのような感じで座っているかをずっと見ていました。そうすると背骨は全体的に曲がっており、頭が突き出たような姿勢をとっておられました。正面からその姿を確認してみると、左右の肩の位置が両肩とも少し高さに差が出ていました。しかしお客様にきくと両肩の凝りはなく腰部の痛みも左右差はないとのことで正面から見た姿勢の崩れはあまり今回の痛みとは関係がないと感じました。

仕事内容は工場で作業しているのでずっと立った状態で前かがみが多いとおっしゃっていました。その影響が姿勢にも反映されていると思われました。

その後、腰の動きの検査をするために立位で腰椎の後屈、前屈、横に動かす動き、横にひねる動きを行ってもらいました。

すると明らかに前屈の制限はないのに、後屈の制限がありました。横の動きやひねる動きはあまり動きとして制限はありませんでした。

ここで私が立てた仮説は、不良姿勢の影響により骨盤が後傾し、腸腰筋と呼ばれる骨盤の前にある筋肉が常に過緊張の状態にあること。また日常生活から腰椎を曲げていることの頻度が多すぎる状態から腹筋に不活性化が起こり、短縮を起こしている状態があると考えられました。

治療の方針としては、猫背になっている姿勢の改善すること。腸腰筋の過緊張と腹筋の不活性化を防御するエクササイズの伝達。同時に胸椎の動きも制限されていたので胸椎のうごきを整えることによってさらに後屈しやすい状態を作る。そして、腰部前方に筋膜と胸部前方の筋膜の短縮した部分を開放することで腰の可動域が広くなり、痛みがなくなっていくものと思われました。そして日常生活からの姿勢矯正する生活習慣をつけることが必須であると考えました。

治療の流れ

フィジカルケアの治療の流れとしては、まず仰向けに寝てもらい、前方の筋膜が短縮している部分を開放してい行きます。そうすると今まで不良姿勢と仕事中の中腰によって腹筋、腸腰筋、大腿四頭筋あたりの筋膜の硬さが作られていましたでのそこを解放していきます。

次に施術の効果が持続するように前方部の筋膜を伸張させるようなセルフエクササイズを指導します。また根本の原因は不良姿勢から来ていると思われたので、その姿勢の修正の仕方、姿勢を正した事による効果の確認の方法なども伝達します。そして仕事中に痛いときにどのように対処するのかの方策を指導しました。

 

 

ここで皆様が注目していただきたのは、痛みを引き起こしていおるところに原因はないという事なのです。今回で言えばお客様の場合、仕事中の前屈姿勢の持続によって前方の筋膜→腸腰筋、腹筋、大地四頭筋の硬くなっていることが後ろに背骨を伸ばせないという状態を作り、背骨を伸ばすときついので、前傾姿勢になるという悪循環の中で悪くなっていっているようでした。

従って一番修正しなければならないのは体幹の後屈の可動域をそのものであり、その姿勢がいい状態に修正できない状態を作っていたのが前方の筋膜・筋肉の硬さだったのです。ですから前方の筋肉を緩めてあげることにより、勝手に姿勢が伸びやすくなるのです。

 

 

更に、背骨が伸ばせない状態になると髄核と呼ばれる椎間板の中にある物質が後方移動を起こすので、その事により後ろにある脊髄神経が圧迫され、痛みを引き起こしていました。従って後屈の可動域を上げることは重要であると思われました。

治療効果の確認

フィジカルケアではすべての施術が終わった後にお客様に最初の検査と同じように姿勢の状態や腰の動きを確認して、頭痛や肩こり、腰の痛みがどう変化したのかを確認して頂きました。

佐藤
『これで全ての施術は終わりましたが、立っているときに最初腰回りに違和感があるとおっしゃっていましたよね?それはどうですか?』

お客様
『先生、まず立っているときの違和感はないです。』

佐藤
『では今度は先ほどの時と同じように腰の動きやすさが変わったかを確認しましょう。後屈、前屈、横の動き、ひねる動きをしてみましょう。』

お客様
『後屈では今は痛みは全くありません。なんか立っているの楽です。』

佐藤
『そうですね!前方の筋膜が硬くなっていたことによる後屈制限が起き、そのことが背部の筋肉の過緊張を増長させていたと考えられます。それを開放したので立っているのが楽なんだと思いますよ。しかしこれはあくまで一時的な効果なんですよ。根本は日常生活の中でどのように痛みが出ないようにしていくか。何が原因かをご自身でしることです。その理解がすすまない治療はいつまでも短期的治療になってしまします。』

お客様                                                                  『わかりました。是非それを理解して根本から治したいと思います!』

治療計画のご説明

 

最後に、お客様になぜ今まで治ってきていいないのか?これからどう考えるのか?何を注意しなければならないかを伝達します。

これをすることでお客様自身が何が原因だったのかを理解する必要があります。根本的に治療していくという事はお客様理解が何よりも大事です。何故なら多く場合日常生活の仕事の影響、姿勢の影響、動作の癖によって、体をゆがませ続けた結果痛みが引き起きるからなのです。

「従って、そのことを理解しない治療者任せの治療はいつも短期的効果を感じるにすぎなくなっていきます。」という事をお伝えします。

それはなぜかというと、人間はもともとある歪みの中に戻っていく修正が働くからなんです。

そのことは何となくいままでにいろんな治療を試されて良くなっていない方なら感じているのではないでしょうか?

まとめ

今回はお仕事を一生懸命されているお客様で慢性的な腰痛に悩んでいる方の症例報告をさせて頂きました。

お客様はお仕事からくる不良姿勢とそれによる腸腰筋・腹筋・大地四頭筋の筋膜の短縮を引き起こしていました。

また腰痛も不良姿勢による前方部の筋膜・筋肉の硬さによって腰が伸ばせない状態が出来上がり、それが慢性的に背部の筋肉に負担をかけている状態となっていました。

不良姿勢からくる筋膜筋肉由来の症状でしたので、その原因が何だったのかをしっかりと伝え、私が治療して改善のきっかけを与える、そしてお客様に常に生活習慣を見直していただく必要がありました。その結果お客様は6回程度の通院で根本的に痛みがなくなり、ご自分で原因を理解され、卒業していきました。

あなたもお客様のように、慢性的な腰痛に長年お悩みなら栃木県小山市にある頭痛・肩こり・腰痛専門のフィジカルケアの体の歪みを修正する根本治療を体験してみてはいかがでしょうか?頭痛・肩こり・腰痛に悩むあなたにとって最適な施術であることは保証致します。

当院では痛み治療のほか体質改善などの治療や食育セミナー・腰痛セミナーも行っています。またセラピスト向けのメルマガも発行しています。

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